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2009.07.30

石本美由起先生にお別れを・・

戦後の日本歌謡界を代表する作詩家 石本美由起先生とお別れ
する会
が、7月28日 都内ホテルオークラで開かれた。
先生とご縁の深い方々1000人も集まられ、多くの知名人も来られ
てそれは盛大であった。

わたしが初めて先生にお逢いしたのは、作詞することが面白くなり
始めた30代の後半で、たまたま何かの賞を受賞した作品を、やさ
しく批評してくださったのがご縁のはじまりである。その後いろい
ろ勉強させていただいて、次第に石本先生の書かれるさまざまな歌
に魅せられていった。あれから三十数年、わたしが先生から受けた
影響は大きなものがある。

あの夜、お別れ会がおわって夜自宅にもどったわたしは、なぜか無
性に石本作品が聴きたくなった。代表作、ヒット作があまりにも多
すぎて、そんなにいっぺんにレコードはかけられない。焼酎ロック
飲みながらとりあえず夜が更けるまで何曲かを鳴らしつづけてた。
“港町十三番地”  “悲しい酒”  “おんなの海峡”  “さだめ川 ”  “
矢切の渡し”  “長良川艶歌”・・・・ああ、哀しく酔った
Ishimoto_owakare

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