匿名社会に賛成・・
作詞の発表名について考え方を述べましたら、“匿名社会に賛成で
す”というコメントを、これまた匿名でいただいた。
怖いなあ。そもそも匿名社会とは、“誰も責任をとらない社会”の出
現を意味するものではないでしょうか。ネットだけに限っても、氏名・
年齢などの個人情報を隠して独りよがりの行為を続ければ、荒らし、
ウイルスなどの複雑な悪意を世の中にばらまくことも可能になります
よね。
この方は『趣味』としての作詞を楽しんでいる人のために匿名で、
投稿させて欲しい、というのが趣旨のようです。8年ほど前から、
掲示板を応用して作詞どっとこむ”という作詞の啓蒙および勉強の
サイトを開いているわたしとしては、今やっかいな問題に直面して
おります。
作詞という創作ジャンルに、お菓子を食べるのと同じような感覚で
接してくる人もいれば、作詞家を目指して日々真剣に作品を書いて
きている人もいる。後者の人たちは、どこに住んでいるどなたかも
見えているので、安心して交流することができる。
かって作詞をする人たちは「同人誌」に所属したり、音楽学校などで
時間をかけて学んできたものですが、今では初心者でさえいきなり
ネットに作品を露出できる。その上、名前を隠し他人の作品をけな
したり、中には詞の中身を盗んでいくものたちが現れてきている
昨今・・
というわけで、新・旧、老・若の考え方が絡みあって、おかげで
日々にぎわってくれるここは本邦初の作詞投稿掲示板です。
同人誌主宰の先生方、ご免なさい。
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