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2006.08.18

主宰者雑記帳から

●2006/08/18 Sun  《作品を他の人に見ていただく、ということ 》

◆作詞をはじめたころは、自分の創った作品がいいのか悪いのか、
自分ひとりの力ではなかなかわかりにくいものですね。そこで清書
した作品を他の人に見てもらい、なにがしかの批評をしてもらう、と
いうことになります。手はじめに家族に見せるという方もいて、ほほ
えましい。

◆そして、ある程度書く習慣ができ、おのれの作詞に多少自信が
ついてきますと、身内だけでなく、より多くの人に見てもらいたい気
持ちが湧いてきます。プロといわれる専門家の眼にも触れさせた
くなる。かって作詞をやる方は、最低でも月々数千円は月謝をは
らい、同人誌などで勉強したものです。

◆それがこの数年間というもの、何やら作詞の勉強方法、または
発表方法が様変わりに変わってきたことに気づきます・・
つまりこうしたインターネットの発達で、誰でも即座に、自己の作品
を第3者に公開することが可能になりました。年齢や経験に関係な
く、しかもほとんど費用をかけることもなしに・・

◆地方に在住している、等の理由ででチャンスの乏しかった方たち
にも、平等にチャンスは生まれていますし、ネット利用の素晴らしさ
は、音楽の歴史始まって以来の出来事でしょう。
しかし、便利さの裏側には、目に見えぬ黒い落とし穴がポッカリあい
ているのも事実。単なる掲示板での自己主張やお遊びに浮かれて
ないで、時にはそこにもしっかりと眼を向けなければ・・

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