« 2003年7月 | トップページ | 2003年10月 »

2003.08.15

《終戦記念日とお盆 》

今年で、58年目・・ずいぶんと長い年月が立ちました。「終戦の年
の8月15日は暑い日だった」と話してくれた父母も今は亡く、遠く
なって行く気がします。しかし、この日を忘れてはいけないのです。

そして、月遅れのお盆ですね。地方から都会に出て来ている方は故郷
にもどり、先祖のお墓参りをされたりご供養をされたことでしょう。
そして、盆踊りもされたのではないでしょうか。

広場の真ん中に組んだ櫓の上で踊る人、その櫓の下を輪になって踊る
人たち。現在はどうなのでしょうか。 
子どもの時の私は、盆踊りというと浴衣を着て、やはり浴衣姿の大人
に混じって櫓の上で踊っていました。 

さすがに今は踊りませんね。 子どもも大人も一緒に踊る、楽しいこ
とですけれどね・・。もっとも、盆踊りをすることの出来る場所が少
なくなってきているのでしょうか。 

♪踊り踊るならチョイと 東京音頭 ヨイヨイ♪ の東京音頭
♪ 月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ ♪ 炭坑節
そのほか、相馬盆歌・・まだあったのですが、何しろ子どもの時のこ
と・・忘れていますね。 私ならこんな歌が良いなと思われた方もい
らっしゃるのでは・・作られてみるのも良いですね。  by To

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.08.08

《我的兄弟姐妹 》


先日、東京・京橋にある評論家専用の試写室で中国の映画『再見』
(また逢う日まで)を見た。 

両親と4人の兄弟姉妹。ある日両親の不慮の事故死により、しあわせ
に暮らしていた生活は一変。
別れ別れになった兄弟姉妹の20年後の再会を現在、回想(子供の頃)
シーンと交互に写している。

今秋、日本で上映されることになっている。
印象的なのが、音楽教師だったが、失業して道路人夫をしている父と
顔を合わせてしまう子ども。驚きの表情の子ども2人。が、すぐに、
ピッケルとシャベルを持ち、父親の手伝いをする。父は口笛を吹いて
子ども達の心をなごませ、仕事を続ける。その口笛の響きがいい・・
しばし、聞き入ってしまい、場面が変わっても、このまま聞いていた
かった。

子役4人は、4ヶ月ものオーディションで3000名の中から選ばれ
たとか。子供たちの笑顔は純粋無垢であるというのが如実に表れてい
る。

日本にだって家族、親子の情があった筈なのに、過去になってしまっ
たのだろうか。家族などの情愛を描いている映画であり、随所に音楽
が流れるのが良い。 By To

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2003年7月 | トップページ | 2003年10月 »