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2002.08.18

《作詞作品を他の人に見ていただく、ということ 》

◆作詞をはじめたころは、自分の創った作品がいいのか悪いの
か、自分ひとりの力ではなかなかわかりにくいものですね。
そこで清書した作品を他の人に見てもらい、なにがしかの批評
をしてもらう、ということになります。手はじめに家族に見せ
るという方もいてほほえましい。

◆そして、ある程度書く習慣ができ、おのれの作詞に多少自信
がついてきますと、身内だけでなく、より多くの人に見てもら
いたい気持ちが湧いてきます。プロといわれる専門家の眼にも
触れさせたくなる。かって作詞をやる方は、最低でも月々数千
円は月謝をはらい、同人誌などで勉強したものです。

◆それがこの数年間というもの、何やら作詞の勉強方法、また
は発表方法が様変わりに変わってきたことに気づきます・・
つまりこうしたインターネットの発達で、誰でも即座に、自己
の作品を第3者に公開することが可能になりました。年齢や経
験に関係なく、しかもほとんど費用をかけることもなしに・・。

◆地方に在住している、等の理由ででチャンスの乏しかった方
たちにも、平等にチャンスは生まれていますし、ネット利用の
素晴らしさは、音楽の歴史始まって以来の出来事でしょう。
しかし、便利さの裏側には、目に見えぬ落とし穴がポッカリあ
いているのも事実。掲示板遊びに浮かれてないで、時にはそこ
にも眼を向けなければ・・ By Td

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