七夕とひとつの歌
今日は七夕。伝説によれば、ミスター牽牛とミス織女が、天の川の
ほとりでひと夜の逢瀬を楽しむという。なにしろ、天帝により一年
に一度しか逢うことを赦されぬという、宿命的な恋である。ケータ
イで連絡して即デート合体する、その辺の軽い出逢いとはちがう。
そんな夢にあこがれて、わたしは15歳の頃、「銀河は流れて」と
いうタイトルのフォークソングの作詞作曲をしたことがある。
このブログのタイトルにもした、いわば青春の原点である。
《 あおい銀河は流れて・・♪ わかいぼくらは夢を見る・・♪ 》
そんな歌を創ってから、なんともう60年に近い年月が過ぎてしまっ
たが、まだメロディはこころの中に流れ続け鳴ってくれている。
遙かなる天空の彼方天の川では、ふたつのわかい星が、妖しくも
美しい光を放っているよなあ。
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